2017年04月26日
食べ物について考えた
第一回母交流会
無事にゆるく出来ました
私が花の仕事人のため、自然を意識して生きてきた、そんな中で感じた、私たちは生かされているんだという感覚。
それを受けいれると、なんだか困難にぶつかっても、あ、今はこうゆうときね。。と、それも受けいれられて、また新しい時を待てる。
そんな感覚を女性としてまた花開く時を迎える感覚と同じだな。と、子育てで、仕事のペースがストップした経験から感じました。
自然のながれには逆らえないな。と、ツクヅク感じました。
ちょうど、ブルーミング・マム長野を立ち上げようと心に浮かんだ時(もちろん友人のブルーミング・マムの活動あったから、ぽっと、浮かんだのだけれど)
仕事の拠点を移すかどうしようか考えていて、子供との関わり方を今までと変化させる必要が生じていた時でした。
同じ頃、田舎の暮らしをとことん楽しんでいる方と知りあい、土から『たべもの』ができるというすごさ。農家生まれなので、前から感じていましたが、自分の子供たちは、はたして自分が感じてきたように体験できるかな。。。と危惧していたので。
街中で暮らす子供達にも、体感出きるような活動がしたいな。と
考えるようになりました。
自然から頂いているもの、、、今回は食べ物について、それぞれ考えることを徒然に語り合いました。
会には
色んな年代の母に参加頂いたので、様々な視点からの話になり、これからの参考になりました。
お子さんのご病気を期に食べ物についてもっと考え、実行してこられた方
お孫さんを抱いた時にDNAのつながりを感じて息子夫婦に感謝の気持ちがわき、お孫さんのお世話に奮闘されている母の気持ち。
会には参加していただきましたが、2歳のお子さんがいらっしゃって、なかなか、活発に動き回る子供さんと、ゆったりお話に参加するのは難しそうで、これも課題と思いました。また、自分もいまだにそうだけど、その大変さをフォロー出来たかな。と、反省も。。
大変と思わない会にしないとな~とあらためて。
(自分も間もなく3歳の2歳児に翻弄されっぱなしな毎日。。)
日々家族の食事を任されていて、ちょうど原発事故の時に母になったので、食べ物の安全など、正直びくびくしていましました。
仕事をかなりしていたので、手料理には正直自信ないけど、なんとか、安全なものを選ぶ努力はしているつもり。。。
自分が食事をあげられない時も多いので、あとはまわりを信じるのみ!
という毎日。
子供に選択できる知識を教えてあげる。というお母さんもいらして、
なるほど、これから大きくなっていく子供にはそれも母の役目だな。と、納得しました。
※※※やっと、予告!※※※
次回のツキイチ交流会は!
花屋のお客様でもあり、三年前から一緒に(?)花畑を作っているKさんのガーデンで。
5月の第三火曜日
23日。
です。
詳細はまた、続編にすぐ!
ひとまず
交流会のご報告が遅くなってしまったのでm(__)mm(__)m
Posted by ろみ at 21:41│Comments(0)